2012年5月22日 (火)

2012年5月21日午前7時35分2秒 2012 05 21

2012年5月21日の金環食は条件が良ければ日本でおよそ8000万人が見られるだろうと予想されていました。関東の中心食線はスカイツリーのほぼ真上を通る(というか叔母さん家の真上ぢゃん)予想でした。当然中心食線では金環食のリングは同じ太さに見えます。写真を撮るならなるべく同じ太さのリングを撮りたい。

21日朝の天気予報は関東南部ほど雲が厚い。下手すると雨かもしれないとのご託宣。 埼玉北部辺境地に棲む身として考えを巡らせました。”より中心食線に近い南に移動すべきか?”、”それとも晴れの確率(雲の少ない確率)の高い群馬県内まで移動すべきか?”

関東南部と北部の天気予報を調べTVの気象予報士のご託宣に耳をそばだてます。
で、得た結論は”動かない!” 
天気予報は熊谷までは曇りマーク、前橋は晴れのち曇り。 前橋のほうが雲が少なそうです。熊谷にちかいこの地の天気予報は「熊谷地方」に属しますが、この地に越してきてから30年、この地の天気は経験的にも地理的にも熊谷と前橋の中間の天気になります。 ”よし、この辺は熊谷より晴天率が高そうだ!”と読んだのです。”この地にとどまれば北に行くよりもよりリングの太さが均一に近い写真が撮れる。”

と言うことで、車を停めても邪魔にならないで人も少ないところと言うことで神流川の堤防でそのときを待つことにしました。午前6時過ぎに現場到着。

機材はいつもの18-200mmレンズにND値10万のNDフィルタ、三脚、それに日食眼鏡。カメラのファインダーを覗くとき誤って太陽を直視しないようにカメラとレンズを断熱シートで覆ってその中で覗き込む様にしました。
ここで後悔、”事前練習しておくんだった。” これを後の祭りといいますが。。。。

予想は見事的中、堤防に着いたときは薄雲が太陽の周りにまとわりついていましたが日食が始まる頃は殆ど無くなり絶好の撮影条件到来。

今回の上里町での食の推移は↓

児玉郡上里町(埼玉県)

緯度:36.2519° 経度:139.1447° 標高:   0.0 m 標準時:UT+9h
日時方向角[°]太陽[°]視半径[″]かける割合その他
年月日 時刻 北極 極頂 天頂 高度 方位 太陽 角距離 食分 面積比 備考
2012/05/21 6:19:57   253   -57   310 19.6 78.9   948   888 1836 0.000 0.000 食の始め
2012/05/21 6:20:00   253   -57   310 19.6 78.9   948   888 1835 0.001 0.000  
2012/05/21 6:40:00   252   -58   310 23.6 81.5   948   889 1322 0.272 0.160  
2012/05/21 7:00:00   251   -59   310 27.6 84.3   948   890   828 0.533 0.419  
2012/05/21 7:20:00   247   -59   307 31.6 87.0   948   891   351 0.784 0.711  
2012/05/21 7:33:12   214   -59   273 34.3 88.9   948   891    57 0.940 0.883 中心食の始め
2012/05/21 7:35:08   163   -59   223 34.7 89.2   948   891    36 0.951 0.884 食の最大
2012/05/21 7:37:03   113   -59   172 35.0 89.5   948   891    57 0.940 0.884 中心食の終り
2012/05/21 7:40:00    91   -59   151 35.6 89.9   948   891   116 0.909 0.857  
2012/05/21 8:00:00    77   -59   136 39.7 93.0   948   892   555 0.678 0.585  
2012/05/21 8:20:00    75   -59   134 43.7 96.2   948   893   981 0.453 0.334  
2012/05/21 8:40:00    75   -58   132 47.7 99.7   948   894 1393 0.237 0.131  
2012/05/21 9:00:00    74   -57   131 51.6 103.6   948   894 1790 0.028 0.005  
2012/05/21 9:02:43    74   -56   131 52.2 104.2   948   894 1843 0.000 0.000 食の終り

上里町での食の最大は7時35分8秒とあります。今回撮影した写真の中でこの時刻に近い写真が↓。 
Img_5271x1600
写真のEXIF情報は7時36分2秒ですが、カメラの内蔵時計が1分程進んでいるので実際の撮影時刻は7時35分頃となります。

こちらは北の某国から前橋まで遠征してきたBLOG仲間の写真。やはり専用の機材を投入した写真はちがいますね。 これが最大食の時刻に撮られた写真だとすると上里と前橋でリングの偏りがだいぶ違うのが確認出来ます。彼のBLOGに他の写真や詳細説明が載ってます。

NHKのニュースではスカイツリーの上空をほぼ同心円を描くリングが雲の切れ目を進んでいく映像が流れてました。やはり中心食線は違うなぁ。

ちなみに↑の写真は横幅1600縦1067とこのBLOGにUP出来る最大サイズの写真ですがJPGデータは僅か25kbyteしかありません。なにぶん黒地に白い線がちょっとだけですから。

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2012年5月20日 (日)

この実なんて呼んでたっけ? 2012 05 05

依然、5月初旬の記事から抜け出せないでいます。こういうときはすっぱりと古い写真は諦めればいいのでしょうがなかなかそれが出来ない性分で。

5月5日の法事、親戚の墓地への道に咲いていた花を見つけた従姉妹達は「あ~☆△○※だ~、なつかし~。この実を子供の頃よく食べたわよね~。」 オレ「☆△○※??どこか懐かしい響き、でも記憶がはっきりしないな。取り敢えず写真とっとこ。」ということで撮った写真が↓。

Dpp_4545

ネットで検索すると和名は「イワナシ」で、魚沼や松之山のBLOGでは「すっぱつ」「ずなし」と呼ばれているとかかれているがどうも「☆△○※」とは違うな~。遙か彼方の記憶とネットの写真で確かにこの実は食べた記憶があり、実家の畑の脇の草藪の中に小さな種をまとった丸い白い実があった事を思い出す。 そのころは花には全く興味が無かったなぁ。

実の写真はここを参照してください。

山野草の名前は魚沼地域内でもだいぶ違うことを先日の同窓会でも実感。

Dpp_4780mosic

モザイクの彼が食べているのは和名イタドリという山草。植物図鑑では花期の写真が出ているので春山菜として食べるときのたけのこのような姿は植物図鑑には載っていないことが多い。このイタドリ、旧十日町人達は「すかんぽ」と呼んでいたが、旧中里人のオレは「とうとんぼ」と呼んでいて田植えの頃よく食って居た。生活圏が10km違うだけでまったく呼び名が違う。 ちなみにモザイクの彼は旧十日町人のたたき上げであるが齢50を過ぎて今回生まれて初めて食べたらしい。十日町の希少種か。

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桜だもん! 2012 05 06

実家の集落にあるこの2本の桜は偶然か意図的かは判らねど道を挟んでお向かいさん同士になってもう何十年にもなる。 豪雪に耐え何故かお互いのほうに枝を伸ばしこの時期になると桜の門を作る。 

Dpp_5049

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チューリップ 2012 05 06

花茎が地面からす~っと伸びている花は、地面近くのカメラから仰ぎ見るようにして写すと花の気持ちがわかるような気がする。チューリップやヒガンバナがその代表かな?

Dpp_5065

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ヤグルマギク 2012 05 19

気付けば菜の花も諸葛采もおわり道端にはヤグルマギクが盛りを迎えようとしている。前にも書いたが直射日光が当たって綺麗に見える花はヒマワリくらいしかないと思う。 ヤグルマギクも直射日光が当たるところに好んで咲いているが、直射日光下のヤグルマギクを写真に撮るとどこかどぎつくなってしまう。撮影時にちょっと日陰をつくってやると花びらが透き通るように写る。

Img_5116x1152

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近所のアヤメ?も咲き競っている。
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Img_5136x1152

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乱獲 2012 05 05

十日町市川治に移築された古民家に一泊して飲み明かそうという同窓会(のようなもの)に参加。幹事からの案内は「山の幸」「川の幸」「妻有の美味い物をたっぷり用意してお待ちしてます。」とのこと。参加メンバーの殆どはウワバミなので、出るのは酒っ気のものばかりだろうと自分の飲み物としてウィルキンソンの辛口ジンジャーエールを一箱(24本)持って行ったが持つものは同窓生、「先は飲まぬがウィルキンソンの辛口ジンジャーエールが好きだから。」と相当数用意していてくれた。

メニューは川魚と山菜料理のあれこれとバーベキュー。食い物は充分過ぎるほどであったがこの同窓会の前に法事でたっぷり飲み食いしてほぼ満腹状態で参加したんでなかなか思うように食えなかったのが残念である。

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川魚は八海山の麓の釣り場で釣ってきたマスやヤマメでオプション釣りツアーの参加者4~5人で釣ってきたとのこと。参加者の一人(女性)がビギナーズラックで入れ食いとなり12本をつり上げ、それをみた自称「釣り師」が対抗心丸出しでツアー時間延長で13本を釣りかろうじて面目を保ったらしい。(もっとも時間延長した時点で負けていると言えなくもないが。)ほかのメンバーも相当数つり上げ総数40数匹、重さ8kgを越える釣果であったらしい。オレ曰く「それを乱獲と言うんだよ。」
上の写真はその釣果のほんの一部。それで囲炉裏が串焼きで押すな押すな状態になっている。 でこの釣果は串焼き、カルパッチョ、ナンチャッテ燻製、刺身、ザッパ汁などに化けて食卓にのぼった。

Dpp_4989
写真は翌朝の古民家。
詳しくは「雪ふる里村」へ。ちなみに今年はすでに秋口まで週末は予約でいっぱいの模様。

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雉も鳴かずば~  2012 05 05

5月5日午前5時前と五並びとなったこの日のこの時刻某オカメのたのみで新潟で開かれるOFF会へのお土産を受け取りに。某オカメが「キジが居るのよキジが!」と叫んでる。ったく朝っぱら近所迷惑な話である。 といつつも小川の対岸の藪から偶に姿を見せるキジにレンズをば。

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しかしなんでキジは藪に隠れているのに「ケーン」と大きな声で鳴くんだろう。「雉も鳴かずば撃たれまい」とは良く言ったモノだ。
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こちらのシャッター音に気付いた彼は対岸からこちら岸に飛んできてそのまま民家の脇の草藪に消えていった。

某オカメのお土産はOFF会では結構好評だった。。と思う。。。

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2012年5月 4日 (金)

咲き急いでいるよう 2012 05 03

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GW後半の雨の日、路傍には雨の季節の花という印象が強い花々が咲いている。 今年は春が遅かったせいなのか花々が先を争うように咲いているような気がする。 北の北海道では観測史上初めて桜の開花日と満開日が同じ日になったと言う。

『 北海道旭川市で2日、エゾヤマザクラが、開花が観測された約6時間後に満開となった。 急激な気温上昇のためとみられ、気象庁によると、同じ日に開花と満開が観測されたのは統計が残る1953年以降、全国で初めて。 旭川地方気象台職員が午前9時半頃、同市中心部の神楽岡公園の標本木で2~3分の開花を観測し、午後3時20分頃、満開の8分咲きを確認した。この日の同市の最高気温は7月上旬並みの25・1度で、2日連続の夏日だった。

(2012年5月2日19時12分  読売新聞)』


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2012年4月30日 (月)

挨拶 2012 04 29

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こんにちは、おいらノラです。

最近ここのBLOG主が不在がちでBLOGの更新も滞っているようです。今後あんまり更新されないようでしたら、おいらが出張ってきてお詫びするって算段になってます。 ではよろしく。

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あいさつ終わったんでもう寝ます。 あ~しんど。


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美しきひと 2012 04 15

Dpp_3751s_3花を撮るひとは姿形が花に負けないひとが多い。このひとも例外では無かった。

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